Tere Bin Laden: Dead or Alive

まだウサーマ・ビン・ラーディンが生きていた頃、2010年に公開された「Tere Bin Laden」は、ビン・ラーディンのそっくりさんが繰り広げるドタバタ劇を描いた傑作コメディー映画であった。インド映画ながらパーキスターンが舞台という変わった映画でもあった。その映画の公開から約1年後の2011年5月2日にビン・ラーディンはパーキスターンのアボッターバードで米軍によって射殺された。その様子は、早くもハリウッド映画「ゼロ・ダーク・サーティ」(2012年)で映画化された。2016年2月26日公開の「Tere Bin Laden: Dead or Alive」は、「Tere Bin Laden」の続編となる。もちろん、ビン・ラーディン死亡後に作られているため、ストーリーにもその内容が盛り込まれている。

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