Student of the Year 2

カラン・ジョーハルが2012年に送り出した学園ロマンス映画「Student of the Year」は、彼が自ら監督するにはあまりに若すぎ、かつ、ナンセンスな映画ではあったが、アーリヤー・バット、スィッダールト・マロートラー、ヴァルン・ダワンの3人をデビューさせた功績は否定できない。3人は2010年代を牽引する俳優に成長し、2020年代も快進撃が続きそうだ。その続編、「Student of the Year 2」は2019年5月10日に公開された。前作で舞台となったセント・テレサ校は変わらないが、監督とキャストは総入れ替えとなっており、しかも多数の新人俳優がデビューとなった。今後、「Student of the Year」シリーズは断続的に作られ、若い俳優たちの登竜門となるかもしれない。

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