「ジャイトリー」「デーパック」「ビベック」「アービンド」など

焦点:インド版「サッチャー改革」へ、政権交代目指すモディ氏が描く未来(ロイター)

 インドの下院総選挙が始まったことで、日本でも「世界最大の選挙」が報道されるようになって来ている。ただ、不慣れな記者が書いていることが多いようで、カタカナ表記まで手が回らないようだ。上記の記事にもいくつか突っ込み所がある。

 その中でもここで特に取り上げたいのは、インド人民党(BJP)の政治家アルン・ジェートリーである。英語アルファベットでは彼の名字は「Jaitley」と書くので、どうしても「ジャイトリー」などと表記したくなってしまうが、ヒンディー語表記を見れば、これがジェートリーであることは明白である。BJPが与党となった場合、要職に就任する可能性が高い政治家なので、予めここで一石を投じておく。

 また、BJPの首相候補はナレーンドラ・モーディーと綴るのが最上だと考えているが、長母音の省略ならば容認する姿勢なので、この記事通りでもいいだろう。

 「デーパック・カント」はディーパク・カーント、「ビベック・デブロイ」はビべーク・デーブローイ、「アービンド・パナガリヤ」はアルヴィンド・パナガーリヤーにすると一番文句が出ないだろう。

 他に、「アマルティア・セン」は個人的にはアマルティヤ・セーンとしているが、これはかなり細かい訂正になる。

Print Friendly

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です